価格情報
- 元値
- $99.00
- 最安値
- $49.50
- 直近セール価格
- $49.50
- 直近セール日
- 2025/12/07
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価格推移グラフ
製品詳細
ssa pluginsの「axdelay」は、イマーシブオーディオ制作のために設計された高機能なアンビソニック・ディレイプラグインです。最大の特徴は、ディレイ音(やまびこ)を3D空間内の任意の位置に個別に配置できる点で、これにより従来のステレオディレイでは不可能だった立体的な音響デザインを実現します。最大10次までの高解像度アンビソニックスに対応し、VRコンテンツや立体音響作品に新たな創造性をもたらします。
axdelay の主な特徴
- 5つの独立したディレイモジュール: それぞれのディレイ音のタイミング、フィードバック、空間配置を個別に設定可能。
- 自由な空間配置: 各ディレイ音をヨー、ピッチ、ロールで回転させ、3D空間内のあらゆる方向から鳴らすことができます。
- 高解像度アンビソニックス対応: 最大10次までのアンビソニックス信号を処理し、最高の空間解像度を実現します。
- 自動次数検出機能: 入力信号のアンビソニックス次数を自動で検出し、CPU負荷を最適化します。
- DAWテンポ同期: ディレイタイムをDAWのテンポに同期させ、リズミカルなエフェクトを簡単に作成できます。
自由な空間コントロール
5つのディレイ音をそれぞれ独立して3D空間内に配置可能。
aXDelayの核となる機能です。5つ用意されたディレイモジュールは、それぞれに独立した空間配置パラメーター(ヨー、ピッチ、ロール)を持っています。これにより、例えば最初の反響音はリスナーの左後方から、次の反響音は真上から、といった具合に、ディレイ音が発生する方向を自由自在にデザインできます。この直感的なコントロールにより、繊細な部屋の響きから、非現実的でサイケデリックな音響空間まで、幅広い表現が可能です。
高解像度イマーシブオーディオへの対応
最大10次アンビソニックスに対応し、CPU負荷も自動で最適化。
aXDelayは、現在利用可能な最高レベルの空間解像度である最大10次アンビソニックスの処理に対応しています(※)。これにより、極めて高精細なイマーシブオーディオコンテンツの制作が可能になります。さらに、入力信号の次数を自動で検出する機能が搭載されており、低次の信号を扱う際には自動的に処理負荷を軽減します。手動で設定を切り替える手間がなく、常に効率的なワークフローを維持できるのは大きな利点です。
※現在、10次アンビソニックスはReaper 7以降など、128チャンネル以上のトラックを扱えるDAWで利用可能です。
使用感とワークフロー
axdelayは、特にイマーシブオーディオやVRコンテンツのサウンドデザインにおいて絶大な効果を発揮します。従来のディレイプラグインが左右のステレオ空間内での反響しか作れなかったのに対し、axdelayは音を360°全方位に配置できます。
例えば、映像作品でキャラクターが洞窟に入っていくシーンでは、反響音を前方だけでなく壁や天井など四方八方から返すことで、圧倒的な臨場感と没入感を生み出せます。また、音楽制作においては、楽器のディレイをリスナーの周りを旋回するように配置するなど、これまでにない斬新なサウンドデザインを試みることができます。各モジュールを個別にバイパスすることも可能で、音作りを素早く試行錯誤できる点も優れています。
システム要件
- Mac
- OS: macOS 10.13 High Sierra 以降
- CPU: Intel, Apple Silicon
- プラグイン形式: AAX Native, VST3
- Windows
- OS: Windows 10 以降 (64-bitのみ)
- CPU: Intel, AMD
- プラグイン形式: AAX Native, VST3
※要件はバージョンアップで変わる可能性があります。
総評:音の彫刻を3D空間で。イマーシブ制作の新たな一手
axdelayは、単なるディレイエフェクトの枠を超え、音を3次元空間に配置するためのクリエイティブツールです。イマーシブオーディオ制作を手掛けるサウンドデザイナーやエンジニアにとって、作品の没入感を飛躍的に高めるための強力な武器となるでしょう。操作も直感的で、アンビソニックス制作の入門者からプロフェッショナルまで、幅広いユーザーにおすすめできるプラグインです。
aXDelay









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