価格情報
- 元値
- $293.25
- 最安値
- $129.05
- 直近セール価格
- ¥20,318
- 直近セール日
- 2025/12/08
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価格推移グラフ
製品詳細
Celemony社のMelodyneは、その圧倒的に自然な音質で業界標準の地位を確立したピッチ・タイミング補正ソフトウェアです。「upgrade melodyne 5 editor」は、単音だけでなく和音の内部まで編集可能な革新的技術「DNA (Direct Note Access)」を搭載した中核エディションへのアップグレードパス。ボーカル補正の枠を超え、あらゆるオーディオ素材を創造的に再構築する可能性を開きます。
upgrade melodyne 5 editor の主な特徴
Melodyne 5 editorが提供する主要な機能は以下の通りです。
- DNA (Direct Note Access)™: ピアノやギターなどのポリフォニック(和音)素材を解析し、構成音を個別に編集可能。
- 音楽的なアルゴリズム: 補正の痕跡を感じさせない、非常に自然で透明感のあるサウンドを実現。
- 歯擦音の自動検出: ボーカルの「s」や「t」といった歯擦音を楽音部分と分けて、的確に処理できます。
- コードトラック機能: オーディオからコードを自動検出し、ハーモニーに追従したノート編集をサポートします。
- ARA 2対応: 対応DAW上でシームレスに連携し、プラグインとDAW間のオーディオ転送が不要な高速ワークフローを実現します。
DNA (Direct Note Access) テクノロジー
ピアノやギターの和音の中の一音だけを修正できる、Melodyne editor以上だけの独自技術です。
通常、一度ミックスされた和音から特定の音だけを修正することは不可能でした。しかし、DNAテクノロジーはこれを可能にします。例えば、レコーディング後に気づいたピアノコードの間違いを修正したり、ギターのアルペジオの一音だけタイミングをずらしたり、さらにはサンプリング素材からコードの構成音を変えて新しい響きを生み出すといった、従来では考えられなかったクリエイティブな編集が直感的に行えます。
より自然になった「メロディック」アルゴリズムと歯擦音検出
ボーカル補正のクオリティを決定づける、さらなる進化を遂げたサウンドエンジンです。
Melodyne 5では、特にボーカル向けの「メロディック」アルゴリズムが刷新されました。ピッチの揺らぎやトランジェントの扱いがより人間らしくなり、大きなピッチ補正を行っても破綻しにくい、極めて音楽的な結果が得られます。さらに、歯擦音を自動で検出し、ピッチ補正の影響を受けないようにしたり、ディエッサーのように音量バランスを調整したりすることが可能になり、ボーカル編集の精度と効率が飛躍的に向上しました。
コードトラックとダイナミクス機能
楽曲全体のハーモニーを把握し、より音楽的な編集をサポートします。
オーディオファイルからコード進行を自動で解析し、DAWのコードトラックのように表示する機能を搭載。これにより、編集中のノートが現在のコードに対してどのような役割を持っているかが一目でわかります。ノートをコードに合わせるスナップ機能を使えば、ハーモニーの作成や修正も簡単です。また、ノートごとに音量を調整できるレベル調整マクロやフェードツールも備え、ピッチやタイミングだけでなく、ダイナミクスの調整までMelodyne内で完結できます。
使用感とワークフロー
ARA 2に対応したDAW(Studio One, Cubase, Logic Pro Xなど)で使用すると、MelodyneはまるでDAWの一部機能かのようにスムーズに動作します。オーディオクリップを選択するだけで即座にMelodyneでの編集が開始でき、面倒なオーディオの転送作業は一切不要です。
ボーカルのピッチやタイミングを修正するのはもちろん、DNA機能を使えば、録音済みのバッキングギターのコードをマイナーからメジャーに変えたり、ミックス済みのループ素材からベースラインだけを抜き出して差し替える、といった使い方も可能です。単なる「補正ツール」ではなく、積極的にサウンドを加工する「クリエイティブツール」として制作のあらゆる場面で活躍します。
下位/上位版との違いは?
Melodyneには複数のエディションが存在します。editorは機能と価格のバランスが取れた中核モデルです。
- assistant(下位版)との最大の違い: DNA (Direct Note Access) 機能の有無です。和音(ポリフォニック)素材を編集したい場合は、editor以上のエディションが必須となります。
- studio(上位版)との違い: studio版では、複数のトラックを同時に表示・編集できる「マルチトラックノート編集」機能や、倍音を直接コントロールできる「サウンドエディター」が追加されます。複数パートのハーモニーを同時に調整したい場合や、より踏み込んだサウンドデザインを行いたい場合はstudio版が選択肢となります。
システム要件
- Mac
- OS: macOS 10.12 以降
- CPU: Intel Dual Coreプロセッサー(Quad Core以上を推奨)、Apple Silicon
- プラグイン形式: VST3, AU, AAX, ARA2
- Windows
- OS: Windows 10 以降
- CPU: IntelまたはAMD Dual Coreプロセッサー(Quad Core以上を推奨)
- プラグイン形式: VST3, AAX, ARA2
※要件はバージョンアップで変わる可能性があります。
総評:補正ツールを超え、オーディオを再構築する創造的楽器へ
「upgrade melodyne 5 editor」は、単なるボーカル補正に留まらず、録音済みのオーディオ素材を粘土のように自由自在に扱いたいと考える全てのクリエイターに最適なアップグレードです。特に、ピアノ、ギター、あるいはサンプリング素材を扱うプロデューサーやリミキサーにとって、DNA機能は制作の可能性を無限に広げる強力な武器となるでしょう。
アップグレード Melodyne 5 Editor (Melodyne Assistantから)









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