ミックスやマスタリングの最終工程で、楽曲の「品質」に不安を感じることはありませんか?
「ラウドネスレベルは適切か?」「クリッピングしていないか?」「位相の問題はないか?」
そんな悩みを視覚的に、かつ瞬時に解決してくれるMastering the Mixの優秀な品質管理アプリケーション「EXPOSE 2」(通常価格$60相当)が、現在無償配布中です!
今回の配布は、Mastering.com(教育プラットフォーム)のニュースレター登録キャンペーンによるもの。
DTM初心者からプロフェッショナルまで、持っておいて損はない必須ツールを無料で手に入れるチャンスです。
EXPOSE 2とは?
EXPOSE 2は、DAWのプラグインではなく、書き出したオーディオファイルを読み込んで分析するスタンドアローン・アプリケーションです。
楽曲ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、EQバランス、ラウドネス、ピーク、位相、ダイナミクスなどの情報をわずか数秒で解析します。
最大の特徴は、「問題がある箇所を赤く表示してくれる」という直感的な視認性。
数値とにらめっこすることなく、波形のどこでクリッピングが起きているのか、どこで位相が崩れているのかを一目で特定できます。
主要な配信プラットフォームに対応
Spotify, YouTube, Apple Music, TIDALなど、主要なストリーミングサービスのラウドネス基準値(LUFS)のプリセットが用意されています。
自分の曲が各プラットフォームでどのように再生されるか、アップロード前に最適なレベルになっているかを簡単にチェックできます。
主な機能
EXPOSE 2には、ミックスの品質を保証するための4つの主要なセクションがあります。
1. Level & Loudness(レベルとラウドネス)
Integrated LUFS、Short Term LUFS、True Peak、Decibels True Peak (dBTP) を監視します。
ターゲットのプリセット(例: Spotify -14LUFS)に対して、音が大きすぎる、または小さすぎる箇所を指摘してくれます。
2. Phase & Balance(位相とバランス)
左右の相関(Correlation)やL/Rのバランスを確認できます。
位相がキャンセルされて音が痩せてしまう問題や、パンニングの偏りを検知し、モノラル互換性の問題を未然に防ぎます。
3. Dynamic Range(ダイナミックレンジ)
楽曲のダイナミクス(音の抑揚)が適切かどうかを判定します。
ジャンルごとの平均的なダイナミックレンジと比較し、コンプレッションのかけすぎ(音が平坦すぎる)などを警告します。
4. Compare EQ(EQ比較)
リファレンス曲(商業レベルの既成曲)を読み込み、自分の楽曲との周波数バランスの違いを比較できます。
「低域が出すぎている」「高域が足りない」といった帯域ごとのバランスを視覚的に把握できます。
入手方法
今回の無償配布は、Mastering.com のニュースレター登録キャンペーンです。
- キャンペーンページにアクセスします。
- 「First Name」と「Email Address」を入力し、「Submit」ボタンをクリックします。
- 登録したメールアドレスに、EXPOSE 2のライセンスとインストール手順が記載されたメールが届きます。
※Mastering the Mix公式サイトの通常購入ページではなく、専用のキャンペーンページからの登録が必要です。
システム要件
EXPOSE 2はスタンドアローン・アプリケーションであり、DAW上では動作しません。
- Mac
- OS: macOS 10.15 以降 (Apple Silicon Native 対応)
- プラグイン形式: Standalone Application
- Windows
- OS: Windows 10 以降
- プラグイン形式: Standalone Application






