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official髭男dism

2018年「ノーダウト」でメジャーデビューを果たす。
2019年、2020年もドラマ主題歌やCM曲に多数抜擢され、同年の顔となるトップアーティストへと上り詰めた。

映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』の主題歌として書き下ろされた楽曲「Pretender」は、2021年1月現在のYoutube再生回数2.8億回を突破しており、2019年は同楽曲で初の紅白歌合戦出場も経験した。

【Bedroom Talk/Official髭男dism】コード進行と分析

Official髭男dismメジャー2枚目アルバムに収録されている『BedroomTalk』 タイトルのからも想像できるように、優しさと愛しさにあふれていて、清らかな気持ちに戻してくれるような楽曲でした。 今回も、コード進行を分析していき、この曲の”良さ”を探っていきましょう。 ここからの内容は、er-music編集部の独自の見解になります。 読者様との解釈に相違がある場合 […]

【コーヒーとシロップ/Official髭男dism】コード分析と解釈

Official髭男dismの2枚目のミニアルバム「MAN IN THE MIRROR」の2曲目に収録されている楽曲。 メジャーデビュー前の初期の楽曲とは思えない、ハイセンスなコードワークについて紐解いていきます! ここからの内容は、er-music編集部の独自の見解になります。 読者様との解釈に相違がある場合も、考え方の一例、娯楽の一環としてご覧ください。 また、ダイアトニックコードの理解がある […]

【LADY/Official髭男dism】コード進行と分析

関ジャム完全燃SHOW「クラシックのプロがスゴイと思うJ-POP特集」でピアニストの清塚信也さんがこの楽曲を挙げたことでも話題になった、 Official髭男dism屈指のバラード。 Aメロ始まりの曲で、間奏はありません。「最初から最後まで歌が途切れない」のがこの曲の特徴のひとつでもありますね。 おしゃれで切ないコードワークについて紐解いていきましょう! ここからの内容は、er-music編集部の […]

【アポトーシス/official髭男dism】コード進行と分析

Apple Musicのドルビーアトモスによる空間オーディオのCMで見かける、official髭男dismの『アポトーシス』。 えるるん AppleMusicでは、現在新しい音楽体験「空間オーディオ」を追加料金なしで利用することができます。 詳しくないので表現は難しいですが、「プログラムされた細胞死」を意味する「アポトーシス」という言葉。 避けられない運命のような悲しくも、力強いメッセージ性を感じ […]

【SWEET TWEET/Official髭男dism】コード進行と分析

今や日本で知らない人はいないであろう国民的人気バンド、ヒゲダンことOfficial髭男dism。 そんな彼らが初めてリリースした1stミニアルバム『ラブとピースは君の中』の1曲目に収録されているこの楽曲。 今回はポップで踊れる隠れた名曲『SWEET TWEET』を分析していきます! 全体について 誰しもが経験したことのあるような、甘酸っぱい青春のラブソング。 ポップでダンサブルな曲調でありながら、 […]

【Universe/official髭男dism】音楽理論・コード進行や歌詞から分析

『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』主題歌に決定したofficial髭男dismのニューシングル「Universe」 リズミカルなピアノのイントロから一気に引き込まれてしまう楽曲ですね! 今回はこの曲を分析していきましょう! ドラえもんの主題歌ということもあるので、どこか関連づけた作曲をしているのではないかなと思います。例えば、サビの歌詞「0点のままの」はのび太君がモデルなのかもしれま […]

【115万キロのフィルム/official髭男dism】コード進行と分析

映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の主題歌にもなったofficial髭男dismの一曲、「115万キロのフィルム」。今回はこの楽曲の分析をしていきましょう。 曲の意味を探っていくことで作曲者の意図や、細部までのこだわりなんかが見えてきて、今よりずっと音楽がたのしくなりますよ!今後作曲をしていく方にも大きなヒントとなる楽曲でしょう。 曲名「115万キロのフィルムの意味」映画に使われるようなフィルムを […]