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er-music編集部

協和音程とは?2つの種類と不協和音程との違い

2つの音の距離感を音程と言い、2つの音の響き方がどう聴こえるかを語る際には、協和音程、不協和音程といった言葉を使います。 音と音の響き方の分類は以下のようになっています。 この記事では、協和音程について詳しく解説するとともに、不協和音程との違いも解説します。 協和音程とは 協和音程とは、2つの音が心地よく響いている音程で、細かく言うと、完全協和音程と不完全協和音程に分かれています。 また、協和音程 […]

プライマリードミナント(V7)とは?ドミナントモーションに重要

ドミナントモーション、ドミナントレゾリューション、セカンダリードミナント、ダブルドミナントetc. 音楽理論では、「ドミナント」とつく用語が様々出てきます。 同じような意味合いの言葉もいくつかあるので、困惑しやすいポイントです。 今回は、プライマリードミナントの意味を理解していきましょう。 プライマリードミナントとは プライマリードミナントとは、ダイアトニックコードの5番目のコード(V7)。主音の […]

モーダルインターチェンジで短調からコードを借りてくる

Cメジャーキー(ハ長調)なのに、Cマイナーキー(ハ短調)のダイアトニックコードが使われているコード進行はよくあります。 例えば以下のようなもの。『E♭』と『A♭』はCマイナーキーのダイアトニックコードです。 こうした同主短調(主音が同じ短調)を取り入れたコード進行は、モーダルインターチェンジを知れば取り入れられます。 この記事は、「要は、同主調のコードは自由に持ってこれる」ことを解説するものです。 […]

ダブルドミナント(ドッペルドミナント)とは?コード進行がぐっと明るくなる

ダブルドミナント(ドッペルドミナントとも言う)は、コード進行上でのあるコードの呼び名です。ジャンル問わずよく使われています。 ダブルドミナントという固有の呼び方がありますが、セカンダリードミナントの一種です。 セカンダリードミナントから先に理解したい方はしたの記事をご覧ください。 関連『セカンダリードミナント』について詳しくはこちら ダブルドミナントとは ダブルドミナントとは、あるキーのドミナント […]

平行調とは?同じスケールを持つ2つの調の関係性

音楽には、12の長調(メジャーキー)と12の短調(マイナーキー)の、合計24調があります。 調が24もあると、例えば転調するときの選択肢が多すぎて、作曲するのが大変難しそうですよね。 しかし、調にはそれぞれ関係が近しい調があります。こうした調の関係性を近親調といい、近親調への転調は比較的スムーズです。 近親調の中でも、もっとも近しい関係にあるのが今回紹介する平行調です。 作曲はもちろん、演奏でも重 […]

ドミナントセブンスの解説!ドミナントモーションと合わせて覚えよう

メジャーセブンスやマイナーセブンス。これらのセブンスコード(4和音)のほかに『ドミナントセブンス』と呼ばれるコードがあります。 ドミナントセブンスは、コード進行に緊張感、そして弛緩をもたらす重要なコードです。 この記事では、ドミナントセブンスについて解説していきます。 この記事の内容 ドミナントセブンスは緊張感があるコード ドミナントセブンスと呼ばれるコードは『○7』全般 ドミナントモーションで落 […]

トニック・サブドミナント・ドミナントとは?コード機能を知ってドラマチックに!

ダイアトニックコードを使えば、キーに対して違和感のないコード進行を簡単に作ることができます。 ただ、ランダムに並べたコード進行には、コードそれぞれが持つ役割を活かせません。 コードにはそれぞれ、トニック、サブドミナント、ドミナントという分類があり、曲の中で異なる役割を持っています。 この役割を『コードの機能』と言います。 コードの機能を考えながら効果的にコードを配置し、ドラマチックな作曲ができるよ […]

作曲に音楽理論はいらない?勉強が必要ない人の特徴や学び方

「いい曲をつくる」「いい演奏をする」そのために音楽理論は必要でしょうか? 初心者・中級者とわずよく議論される「音楽理論いらない論争」。 結論から言うと、音楽理論は必ず必要なものではありませんし、音楽理論を熟知せずに売れたアーティストも確かに存在します。 ただし、音楽理論がいらなくても有名慣れた伝説的アーティストたちにはある共通点があると考えます。 音楽理論が「いるのか」「いらないのか」はっきりさせ […]

『シ(B)』はこんな音。じゃあ『シのシャープ(B#)』はどこを弾くの?

『シ』の音の次は『ド』。であれば『シ#』なんてあるはずないのでは?書き間違え? 楽譜に慣れていないと、こうした音の書かれ方で困惑しますよね。 結論、シ#という書き方は正しいが、弾く音はドと変わりありません。 この記事では、『シ#』と書かれている場合に弾く音と、『シ#』と表記する理由について解説していきます。 『シ』の音を聞いてみよう まずは、『シ』の鍵盤を鳴らした時の、純粋な『シ』の音を聞いてみま […]

アウフタクト(弱起)とは?使用例も交えて解説

なんとなくの理解つい言ってしまう、アウフタクトやシンコペーションといった横文字。 分かりそうでちゃんとは分からないこれらの用語。順番に理解していきましょう。 この記事では、アウフタクトの意味と、使われ方を解説していきます。 アウフタクト(弱起)とは アウフタクト(弱起)とは、一拍目(強拍)以外の弱拍から曲、またはフレーズが始まることを指します。 例えば、よく歌い出しで、冒頭に半端な小節がある場合は […]